ひえです。先日四谷のおもちゃ美術館で開催された第9回おもちゃフォーラムで、急遽将棋体験コーナーを出させていただきました。
おもちゃ美術館は以前息子と子供番組で見たときから「一度行きたい!!」と惚れていた空間で、小学校の校舎を丸ごと改造して、世界各国の素敵なおもちゃが体験できる夢のような空間です。普段はボードゲームの体験会や、手作りおもちゃ体験など、楽しい催しを行っています。
おもちゃフォーラムは1年に1度のお祭りで、日本各地のおもちゃ屋さん、手芸屋さん、ボードゲームの方々が一同に揃ってブースを出展しています。ここでしか見られないおもちゃも沢山あるということで、来場者も遠方の方がたくさん!
LPSAは、この夏大活躍した「将棋のルールを書いたうちわ」を持参。また開発中のカラー駒、動物駒で遊んでもらいました。
こちらは私がデザイン、北尾さんがルール考案した3×4のミニチュア将棋。すぐに駒がぶつかるので、将棋のエッセンスを理解するにはうってつけです。
予想外に反響があり、販売用に用意したものが午前中で完売してしまいました。午後からも問い合わせがかなりあり、予約を受け付ける事態に。
来てくれた方は女性と子供が多かったのですが、「これならやってみたい」「初めて将棋を指したけど面白かった」「家に将棋盤があったけど、やっと意味がわかった」「子供に教えたいけど何歳からできるか」などなど、大好評。
カラー駒はぜひぜひ積み木のように遊んでもらいたい!と思っていたら、ほんとに2歳、3歳の子が遊んでくれました。集中するお子さんを見て、お母さんも満足げです。
ここまで将棋を受け入れてもらえるなんて、こちらも驚きでした。やっぱり最初に動かし方を覚えたときの気持ち、今は忘れてますからね・・。単純に「おもしろい!」と言われて、すごーく新鮮で、うれしかったです。
今は将棋盤がある家が少なくなったこともあり、これからはお母さんが子供に買って教える時代になると考え、お母さんが欲しくなるような将棋ツールを作りたいなーと思っていたので、この日の反応には本当に感動。まさに夢が叶った!という感じです。
動物駒を買ってくれた方には、保育園のスタッフもいて、5歳児クラスで遊ばせるとのこと。保育園もいつかめぐりたいなーと思ってたので、もうほんと涙ものです。
また一方で、これだけ将棋の需要があるなら、もっと期待に応えられるようにがんばらなくては、と思いました。
ブースの模様はおもちゃ美術館のブログにも掲載されています。この機会を与えてくださったおもちゃフォーラムの関係者のみなさま、企画をまとめてくれた北尾さん、ありがとうございました。
(藤田麻衣子)






























