中井広恵代表が掲げた、協会コンセプト"三つの「わ」"とは……
三つの「わ」
「和」・・日本の伝統文化である将棋を通じて、和の精神を継承し、
ファンの方が和むことのできる場を作っていきます。
「話」・・将棋を盤上の対話ととらえ、コミュニケーションを促進し、
社会貢献に努めます。
「輪」・・ファンの皆様との交流を深め、盤上・盤外の輪を日本全国、
そして世界に広げていきます。
江戸時代から家元制度があった男性棋界に比べ、女流棋界はまだ発足して40年足らず。アマチュアの方の90%が男性ファンと言われているように、女性が将棋を指していると「珍しい」と思われることが大きなハンディでした。男女参画が叫ばれている平成の時代においてもなお、まだまだ男性社会なのです。
日本女子プロ将棋協会(LPSA)は、女流棋士の自立と将棋の普及活動を目的に、日本将棋連盟から独立した17名の女流棋士により設立いたしました。有望な女流棋士を育てるには、まず環境を整えることが大事と考え、GSP(ガールズ将棋プロジェクト)や、LPSAスタイル(女性向け将棋)を立ち上げ、女性ならではの視点・感性を生かしたさまざまな事業を展開しております。
将棋は年齢性別を超えて楽しめる素晴らしい日本の伝統文化です。私たちは、もっと多くの女性に気兼ねなく将棋を楽しんでいただける環境をつくるため、これからも活動してまいります。
皆様方におかれましては、新たな道を歩み始めた当協会に何卒ご支援ご鞭撻を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。































