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教室派遣 アーカイブ

2011年02月24日

2/20 山形県川西町「子供将棋教室」(レポート:中倉彰子)

2月20日に、山形県川西町の「子供将棋教室」に、姉妹で訪問しました。
毎年、出席させて頂いているのですが、昨年参加した子供も数人いて、その成長を嬉しく思っています。

まずは、姉妹で、将棋のマナーについてのお話。
「お願いします!」「ありがとうございました!」の練習に元気よく答えてくれました。
「負けました、もくやしいけど、大切なことばだよ。練習しようか」と言うと、こちらは、とても小さな声・・。やっぱりなるべくなら言いたくない・・かな。

次は、格言すごろくを使って、格言の講義。
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大盤を使って、「銀は腹から打て」や「王手は追う手」などを解説しました。
皆、元気よく「はい!はーい!」と答えてくれました。

最後は、一人一人と、指導対局。
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きちんと挨拶をして始めているのが、印象的でした。
正座で頑張っている子も何人かいましたよ。
将棋を通して、礼儀作法・相手を思いやる気持ち・負けました、と自分の弱さを認める勇気・・など、
様々ことを学んでくれると嬉しいなと思っています。
私も、初心忘れるべからず!子供たちのエネルギーをもらって頑張ります!

さて、最後は、GSP活動の一環で、参加頂いた子供たちに、LPSAのオリジナルグッズをプレゼント。
皆、喜んでくれたかな?
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これからも、LPSAの柱の一つ、「GSP」活動を積極的に行い、普及に努めたいと思っています。

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まだまだ山形は雪の中です

2011年04月02日

GSP派遣 スパイラル将棋センター(4/2 香川県高松市)

ガールズ将棋プロジェクトでの女流棋士派遣企画。中倉宏美二段が香川県高松市の「スパイラル将棋センター」にお邪魔しました。
今回の派遣は毎年、中倉二段が審判を行う「マルナカ杯四国少年少女将棋大会」にたくさんの教え子さんが出場しているセンターの佐野さんにご協力いただき実現しました。

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中倉宏美二段の挨拶。左はこのセンターの席主の佐野弘子さん

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3面指しで指導対局開始。この日は13名の生徒さんと対局しました。

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中央は神田咲空ちゃん(小2)。初めて半年で現在15級。「将棋は勝てるところが面白い。指導対局は緊張しなかった。楽しかった」とのこと。センターには週に1、2回来ているそうです。

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指導待ちの子は駒落ちリーグ戦。10局以上指す子も

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この日は一般の方も含め、最終的に40名近くの方がご来場になられました。

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将棋センター外観。詳しいアクセスはこちら

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女の子も6名とたくさん来てくれました。

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指導終了後、中倉宏美二段が色紙にサイン。センターにプレゼントして、その後に…

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中倉二段とじゃんけん大会!勝った人には色紙をプレゼント。最後にみんなで盛り上がりました

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みんなで記念撮影。佐野さん、教室のみなさん、ありがとうございました!

2011年08月11日

GSP派遣 南山中学・高等学校女子部 棋道部(7/31 愛知県名古屋市)

ガールズ将棋プロジェクトでの女流棋士派遣企画。船戸陽子二段が愛知県名古屋市の「南山中学・高等学校女子部・棋道部」にお邪魔しました。
今回の派遣は2009年に「小・中学生女子名人戦名古屋大会」開催の際に、会場を使用させていただきました同校の奥野元三先生にご協力いただき実現しました。この南山中学・女子部様には2年前の「小学生女子名人戦・名古屋大会」の会場として使用させていただきました。藤田麻衣子さん(元女流棋士)は同校の卒業生です。

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夏休みにも関わらず現役部員とOG併せて13名の方が来てくださいました。翌週に行われる「全国高校将棋選手権大会」に出場するメンバーは全員参加してくれました。

船戸二段は全員に「どんな戦法を指してほしい?」「得意戦法は?」と開始前に聞いていました。また急所の局面で悪い手や難しい手が出ると局面を戻したり、ヒントを与えたりとできる限り選手自身に手を考えさせるように対局を進めました。その中で正解手を見つけた時にパッと明るくなる選手の皆さんの表情が印象的でした。
船戸二段も「近くにこんな将棋部あるならしょっちゅう来ますよ!」と雰囲気の良さに魅了されていました。

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大盤を使っての自戦解説。対抗型のリクエストがあり、日レス杯の船戸-中倉宏戦を解説。新幹線の時間ギリギリまで解説を行いました。

・棋道部顧問・奥野先生にお話を聞きました

-棋道部はいつから活動されているのですか?
「'98年の秋です。まずは同好会という形からスタートしました。囲碁好きの先生もいらっしゃって、チェスをする子もいました。将棋のルールも初めから教えた子もいますが、結構駒の動かし方とかルールを分かってる子はいましたね。'03から'04年くらいですかね『ヒカルの碁』ブームで部員は急に増えました。将棋も囲碁もやる子もいました」
-普段の活動はどのようにされていますか?
「月・火・水・金の放課後が活動日時です。ただ女子校ということもあって、あまり遅くまで活動ができないんですね。内容は実戦中心です。昔は私が皆に教えているような状況で大変でしたが、今は上級生が後輩に定跡を教えたりという形になり、ずいぶん楽になりました。あとは合宿なども行っています」
-現在の部員数はどのくらいですか?
「30人くらいは登録していますが、他の部とかけもちしている子も結構います。部室にひんぱんに来る子は10人くらいでしょうか」
-大会などはどんな大会がありますか?
「愛知県連さんから一般大会の情報をいただいていますが、メインは中学の文部科学大臣杯、高校生は高校選手権と東海三県大会という大会があります」
-大変なところなどは、どんなところですか?
「技術的なところでいうと、定跡書で解説されている先のところ。これにて良し、というところからどう指しこなしていくか、というところが課題ですね。あとはやはり活動時間が短い。これは普段の活動時間もそうですが、高校2年で引退してしまう子も多いんです。もう1年頑張ればと思うのですが…」
-女の子へ指導していて、特有なところとか気付いた点などありますか?
「男子は闘争本能というのか、元々勝負勘が備わっているように思います。うちの生徒で強くなる子、伸びる子は負けず嫌いな子です。見ていると感想戦をしっかりしている。序盤ではなくて、勝敗の分かれ目となる中・終盤の局面について聞いてきます。あと家できちんと定跡書を読んで来る子もしっかりしてきます」
-どうもありがとうございました

2011年10月06日

GSP派遣・草壁保育園(10/1・香川県小豆島)

ガールズ将棋プロジェクトの女流棋士派遣企画。香川県小豆島の「草壁保育園」に中倉宏美二段がお邪魔しました。
今回の派遣は同島にある「左海醤油工業株式会社」様が女子アマ王位戦の協賛になったご縁で同地を訪問することとなりました。以前にどうぶつしょうぎの体験・教室などが開かれた事があり、将棋初心者のお子さんもスムーズに将棋に関心を持ってくれました。
当日は同保育園を会場使用にご理解いただいた慈氏周豊園長様はじめスタッフの皆様、各方面の手配をしてくださった左海良英様など多くの方のご協力により、30名近いお子さん・親御さんが将棋に触れて、楽しんでいただきました。
当日は、14時から親子将棋入門教室、15時半から17時が多面指し対局というスケジュールで行いました。

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今回お邪魔した草壁保育園は草壁港から車で約5分の場所にあります。

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園内のホールの前には手作りのチラシが。近隣の小学校にもご案内いただいたそうです

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教室の為に大盤・駒を中倉宏美二段が準備していると、待ちきれないとばかりにみんなが手伝ってくれました

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まずはじめに将棋のルールとマナーを説明。キッズスクール講師・中倉二段だけに、お子さんへの教え方は心得たもの

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駒の動かし方を覚えたらまずは動かしてみよう!ということで2人1組で駒を並べて、挨拶して対局開始!低年齢層の子が多いのでじっと講義、ではなく駒を動かしたり、前の子と話したりと集中が途切れないように工夫しています

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小さい女の子も挑戦!ですが、ちょっと難しかったようで、途中からはどうぶつしょうぎで遊びました

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15時半から17時までは中倉宏美二段との6面指し指導対局。中にはこの前の時間にルールを覚えたばかりの子も挑戦!将棋に興味を持ってもらえたようです。

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教室・指導終了後に外に出るとすっかり日が暮れていました。草壁港の夕景です。

2013年04月08日

GSP派遣 水田将棋会館(3/30 香川県高松市)


ガールズ将棋プロジェクトでの女流棋士派遣企画。
小学生女子名人戦四国大会の前日、中倉宏美二段が香川県高松市の「水田将棋会館」にて指導対局を行いました。

子供たちはみなさん二枚落ち銀多伝の定跡がしっかりできていました。


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水田将棋会館の皆さんと記念写真。
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ちなみに、支部長の吉田道数さん(一番右)は鶏肉業界の功績で、藍綬褒章を受賞されました!
記事掲載サイト:http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/culture/20121102000142

みなさんありがとうございました!!

水田将棋会館便り http://shougikagawa.seesaa.net/
 火・水・木 4:30PM~9:00PM / 土・日・祭日 1:30PM~9:00PM 


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