11/18(木)、愛知県豊田市立中山小学校を訪問しました。
中山小学校では、高学年の男の子たちを中心に、課外活動として将棋クラブが開かれています。その担当の増岡先生から「どうぶつしょうぎを学校教育に取り入れたい!」というご提案をいただき、小学二年生の3クラスを対象に、授業でどうぶつしょうぎを教えることになりました。
将棋を知っている子も数人から半分ぐらい。女の子で将棋を指す子も、クラスに2~3人必ず居たことには驚きました。でもまったく知らない子でも、大丈夫なのがどうぶつしょうぎの強みです。すぐに夢中になって始めました。何しろ5~10分でルールの説明が一通り終わるので、元気いっぱいのこどもたちにぴったり。すぐに実際駒を触ってもらうことができるんです。
しばらくするとライオン取ったあ!と元気な声があがり、次々に決着、もう一回!もう一回!と対戦が続きます。
合間合間に「仲間になったどうぶつさんは使ってあげようね」「一人でライオンを狙っても取られちゃうよ」などと大盤でアドバイス。
席替えて対戦相手を変えて、みっちり練習します。中にはぜんぶの仲間を取られちゃった子、ライオンさんが二人でくっつきあってるのに、どちらも取らない子達、などの光景もありましたが、みんなそれぞれ楽しんでくれました。駒を触っているだけで楽しい、取ったり取られたりするのが楽しいという様子が、笑顔を通して伝わってきます。
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(ぞうさんは左から王手するのと、右から王手するの、どっちが正解かな?)
最後に、大盤で簡単な1手キャッチもんだいを一緒に考えてみました。ここでも元気いっぱいの子供達は、「はい!」「はい!」とすぐに手をあげてくれます。間違えちゃった子もいたけど、一緒に考えているうちに、「王手すること」「ライオンを取ること」を一歩ずつ理解してくれた様子。
このようにルール説明から、終局のエッセンスまで、40分ほどで体験できるのはどうぶつしょうぎならでは。改めて学校教育の場にもどうぶつしょうぎがとても相性がよいことを実感しました。
校長先生もみんなが夢中になっているのを見て、「これはいいね。頭も使うし、楽しめる」と絶賛。私からも、一対一のゲームは頭を使うだけでなく、礼儀も学べるのでとってもいいですよ、とオススメしました。
中山小学校では全クラスに一台置いてくださることになりました。授業が終わっても、「もっとやりたい!」「どこ行けば買えるの?」と質問攻めで、なかなか次の教室にいけないほど。これからも仲良くみんなで遊んで欲しいですね。
(藤田麻衣子)
☆☆☆☆全国どうぶつしょうぎマップ作成計画!☆☆☆☆
どうぶつしょうぎを教育現場で取り入れて下さることが増えてきました。
公式ホームページでは、全国の保育園・幼稚園・小学校・中学校・学童保育などで取り入れてくださっているところ、置いてくださっているところを、全国マップという形で皆さんにご紹介したいと考えています。
僕の学校でもやっているよ!という情報がありましたら、ぜひ日本女子プロ将棋協会
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また僕の学校にも来て欲しい!などのご相談もお気軽にお寄せください。










